【外部金物工事一式:アルミルーバー・手摺・免震金物_他】マンションの施工事例(亀戸2丁目)
今回は、亀戸2丁目のマンションで行った外部金物工事一式の施工事例をご紹介します。アルミルーバー、天井アルミルーバー、アルミ手摺、スパンドレル、鉄骨下地、免震金物、免震ガード、免震くし形手摺まで、建物外部の用途や素材に合わせて施工しました。
亀戸2丁目のマンションで行った外部金物工事一式
亀戸2丁目のマンション外部にて、複数の金物工事を一式で対応しました。まずは、今回の施工内容を整理します。
施工案件の基本情報
今回の施工内容は以下の通りです。
| 工事種類 | 施工箇所 | 素材 | 仕上げ |
| アルミルーバー | 建物外部屋上、屋外階段、1F外壁 | アルミ | 電解着色 |
| 天井アルミルーバー | 建物外部屋上 | アルミ | 電解着色 |
| アルミ手摺 | 建物外部 | アルミ | 焼付塗装 |
| スパンドレル | 建物外部 | アルミ | 焼付塗装 |
| 鉄骨下地 | 建物外部 | 鉄 | サビ止め塗装 |
| 免震金物 | 建物外部 | 鉄 | メッキ |
| 免震ガード | 建物外部 | アルミ | 電解着色 |
| 免震くし形手摺 | 建物外部 | ステンレス | 焼付塗装 |
今回のようなマンション 外部金物工事 一式では、部材ごとに役割も素材も異なります。外観を整える金物、安全性を支える金物、免震部に関わる金物を、それぞれの条件に合わせて納める必要がありました。
アルミルーバー・天井ルーバーで外観を整える施工
ルーバー類は、目隠しや意匠性に関わるだけでなく、建物外部の印象を大きく左右する部材です。設置場所ごとの見え方を意識しました。

電解着色の色味を活かしたルーバー取付
アルミルーバーは、屋上、屋外階段、1F外壁と複数箇所に設置しました。場所によって視線の入り方が異なるため、同じルーバーでも、正面から見た印象、階段利用時の見え方、外壁とのつながりを確認しながら施工しました。
電解着色は、アルミの質感を活かしつつ建物に落ち着いた印象を与えやすい仕上げです。一方で、取付時に向きや通りが乱れると、光の当たり方で違和感が出ることがあります。株式会社lea~レア~では、迅速な取付を意識しながらも、建物に合う形と色で納まるよう調整しました。
アルミ手摺・スパンドレルで求められた安全性と美観
アルミ手摺は利用者の安全に関わり、スパンドレルは外部の面を整える役割があります。同じアルミでも、施工時に見るべきポイントは異なります。

焼付塗装面を守りながら納める工夫
アルミ手摺は、スピードを重視しながらも、固定後の安定感を確保することが重要でした。手に触れる部材のため、取付位置や通りを確認し、使用時に不安が出ないよう丁寧に施工しました。
スパンドレルは、外部の面として見えるため、焼付塗装の仕上がりをきれいに保つことが大切です。搬入や仮置きの段階で表面に傷がつかないよう配慮し、端部や隣接部材とのつながりを確認しながら施工しました。機能部材と意匠部材、それぞれの役割に合わせて対応しています。
鉄骨下地と免震金物で支える外部金物の品質
完成後に目立ちにくい下地や免震金物も、外部金物工事の品質を左右する重要な部分です。強度と納まりの両面を確認しながら進めました。

鉄の強度と仕上げ特性を踏まえた施工
鉄骨下地は、その上に取り付ける部材を確実に支えるための土台です。鉄は強度を確保しやすい反面、重量があるため、支持の取り方や固定状態の確認が重要になります。サビ止め塗装を施した下地として、後工程の金物が安定して取り付くよう調整しました。
免震金物は、ジョイントをしっかり隠しつつ、建物の動きに関わる部分を妨げない納まりが求められます。メッキ仕上げの鉄製金物として強度を確保しながら、外部から見たときに違和感が出にくいよう、周辺部材との取り合いを確認しました。
免震ガード・免震くし形手摺で求められた専門対応
免震まわりの金物は、見た目を整えるだけでは不十分です。建物の動きやジョイント部分の干渉を考慮した施工が必要になります。

ジョイント部分が干渉しない納まりの調整
免震ガードは、免震部を保護しながら外部に自然になじむ見え方が求められました。アルミ製・電解着色仕上げのため、周辺のルーバーや外壁との色味のつながりを確認し、建物に合う形で取り付けています。
免震くし形手摺は、手摺タイプのエキスパンションジョイントとして、ジョイント部分が干渉しないように設計・施工する必要がありました。ステンレス製の部材は強度面で安心感がありますが、接合部の納まりが粗いと目立ちやすいため、機能と見た目の両方を確認しながら施工しました。
完成後の仕上がりと株式会社lea~レア~の現場対応力
施工後は、複数の外部金物がそれぞれの役割を果たしながら、マンション全体に自然になじむ仕上がりとなりました。
複数工種がまとまった安心感のある仕上がり
完成後は、ルーバーの通り、手摺の固定状態、スパンドレルの面、鉄骨下地上の部材の納まり、免震金物まわりのジョイントを確認しました。素材や仕上げが異なる金物を一式で施工しても、建物に合う形と色で整えることで、外部全体に統一感が生まれます。
発注側にとって、マンション 外部金物工事 一式 免震金物の施工で気になるのは、各部材がきれいに納まるか、機能面に不安がないかという点です。今回も、寸法通りにきれいに納まり、しっかりとした強度が感じられる施工となりました。
まとめ
亀戸2丁目のマンション外部金物工事一式では、アルミルーバー、手摺、スパンドレル、鉄骨下地、免震金物まで、素材と施工箇所に合わせて丁寧に対応しました。複数工種の現場調整や免震まわりの金物工事でお困りの際は、株式会社lea~レア~へお気軽にご相談ください。
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