【ステンレスパネル】商業施設内アパレル店の施工事例(原宿)|ステンレス・ヘアライン仕上げ
今回は、CHARLES & KEITH原宿の売り場で行ったステンレスパネル金物工事の施工事例をご紹介します。アパレル店らしい高級感を演出するため、ステンレスのヘアライン仕上げを活かし、現場寸法や売り場の見え方に合わせて丁寧に施工しました。
原宿のアパレル店売り場で行ったステンレスパネル金物工事
商業施設内のアパレル店にて、売り場壁面のステンレスパネル施工を行いました。まずは今回の施工内容を整理します。
施工案件の基本情報
今回の施工内容は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 案件名 | 壁貼り |
| 施工住所 | CHARLES & KEITH原宿 |
| 建物種別 | 商業施設内 アパレル店 |
| 施工した金物 | パネル |
| 施工箇所 | 売り場 |
| 素材 | ステンレス |
| 仕上げ | ヘアライン |
ステンレスパネル 金物工事 アパレル店の施工では、単に壁面へパネルを貼るだけではなく、ブランドの世界観に合う見え方が求められます。特に売り場はお客様の視線に触れる場所のため、素材感、光の反射、パネルの通りまで含めて、仕上がりの印象を細かく確認しながら進めました。
アパレル店の売り場に求められた高級感
今回の課題は、ステンレスの素材感を活かしながら、売り場全体を上質に見せることでした。商業空間では、金物の仕上がりが店舗印象に直結します。
ブランドイメージを損なわない壁面づくり
アパレル店の売り場では、商品を引き立てる空間づくりが重要です。
ステンレスパネルは高級感を出しやすい素材ですが、納まりが粗いと冷たい印象や圧迫感につながることもあります。
今回の施工では、ヘアライン仕上げの落ち着いた質感を活かし、売り場全体に自然になじむ壁面を目指しました。
照明が当たった際の反射や、周辺什器とのバランスも確認し、パネルだけが強く主張しすぎないよう配慮しています。
株式会社lea~レア~では、金物単体ではなく、完成後の空間全体を見据えて施工を進めました。
既製品だけでは表現しきれない現場への対応
店舗内装では、図面通りに見える壁面でも、実際の下地や仕上げには細かな誤差があることがあります。美しく見せるには現場調整が欠かせません。
現場寸法と売り場導線に合わせた調整
既存の下地や壁面には、ミリ単位の誤差や歪みが生じることがあります。ステンレスパネルをそのまま取り付けるだけでは、目地のズレや端部の浮きが目立ち、売り場の印象を損なう可能性があります。
今回の現場でも、取付前に壁面の状態や周辺部材との取り合いを確認し、パネルの通りがきれいに見えるよう調整しました。
また、売り場ではお客様やスタッフの動線も意識する必要があります。見た目の美しさだけでなく、接触しやすい箇所の納まりや端部の処理にも配慮し、安全性と意匠性を両立させました。
ステンレス・ヘアライン仕上げを活かした施工時の工夫
ヘアライン仕上げは、光の当たり方や向きによって印象が変わります。施工時には、仕上げ面の扱いと見え方の確認を特に重視しました。
光の反射と素材感を考慮したパネル施工
ステンレスのヘアライン仕上げは、細かな筋目が上品な印象を生む一方で、向きや角度が揃っていないと違和感が出やすい仕上げです。特にアパレル店の売り場では照明の影響を受けやすく、わずかなズレも目に入りやすくなります。
そのため、施工時にはパネルの向き、継ぎ目、反射の見え方を確認しながら取り付けました。仕上げ面に傷がつかないよう搬入や仮置きにも注意し、不要な接触を避けながら作業を進めています。こうした丁寧な下準備と現場判断により、高級感を損なわない壁面仕上げにつなげました。

完成後の仕上がりと評価
施工後は、ステンレスパネルが売り場空間に自然になじみ、ヘアライン仕上げの質感が活きる壁面となりました。
高級感のある雰囲気に整った売り場空間
完成後は、パネルの通り、目地の見え方、端部の納まり、照明を受けた際の反射を確認しました。現場寸法に合わせて調整したことで、既製品をそのまま取り付けるだけでは難しい、すっきりとした仕上がりになりました。
発注側にとって、アパレル店の金物工事で気になるのは「ブランドの雰囲気に合うか」「細部まできれいに納まるか」という点です。今回も、ステンレスの質感を活かしながら、売り場として高級感のある雰囲気に整えることができ、安心感につながる施工となりました。
店舗内装のステンレスパネル金物工事は株式会社lea~レア~へ
商業施設やアパレル店の金物工事では、素材選定だけでなく、空間全体の見え方を意識した施工対応が重要です。
特注パネルや現場調整が必要な施工にも対応
店舗内装では、既製品だけではきれいに納まらない場面が多くあります。壁面の歪み、下地の状態、照明の当たり方、什器との関係など、現場ごとに確認すべき条件が異なるためです。
株式会社lea~レア~では、ステンレスパネルのような意匠性の高い金物工事にも対応しています。今回のように、アパレル店の売り場で高級感が求められる施工でも、素材の特性と現場条件を踏まえ、仕上がりまで丁寧に確認します。特注パネルや現場調整が必要な店舗内装の金物工事も、安心してご相談ください。
【まとめ】
CHARLES & KEITH原宿の売り場で行ったステンレスパネル金物工事では、ヘアライン仕上げの質感を活かし、高級感のある空間に整えました。アパレル店や商業施設で、意匠性の高い金物工事や特注パネル施工をご検討の際は、株式会社lea~レア~へお気軽にご相談ください。