見切り金物とは?
見切り金物は、異なる仕上げ材の境界や納まりの端部を整えるためのステンレス製部材です。
床・壁・天井・パネルなど、素材の切り替わり部分に設置することで、
仕上げのラインを美しく保ち、経年劣化や欠けを防ぐ役割を担います。
建築空間では「最後の線」と呼ばれることもあるほど、
見切り金物は空間全体の印象を整える重要な仕上げ金物です。
Trim Features
見切り金物工事の特徴
見切りは、仕上げ精度を引き立てる“ディテールの要”。
同じ素材同士の取合いでも厚みや仕上げ差が生じるため、現場ごとに最適な寸法・断面形状を選定する必要があります。
株式会社leaでは、既製品・特注どちらの仕様にも対応し、 デザイン・施工条件・コストのバランスを考えた最適な提案を行います。
Point1
ラインの精度
歪みのない直線加工と、現場での寸法調整を考慮した設計。
Point2
意匠統一
他の金物(パネル・笠木・庇など)と仕上げを揃え、空間全体の質感を統一。
Point3
メンテナンス性
端部の剥がれ・欠けを防止し、長期にわたり美観を維持。
Point4
多用途対応
壁・床・天井など、用途に合わせた断面形状の製作が可能。
素材と仕様
ステンレス製(基本仕様)
leaの見切り金物は、基本的にすべてステンレス製で製作しています。
耐食性・強度・意匠性に優れ、屋内外を問わず長期間安定した性能を発揮します。
仕上げは用途や空間デザインに合わせて、以下から選択可能です。
また、空間のカラー計画に合わせたい場合には、 壁・天井・床の色に合わせて“アルミやスチールの塗装仕上げ”を採用するケースも多く、
デザイン意図に応じて素材選定や仕上げを柔軟に調整できます。
ヘアライン仕上げ
鏡面仕上げ
バイブレーション仕上げ
特注仕様
設計意図や現場条件に合わせて断面形状・厚み・見込み寸法を自由に設計可能です。
曲線対応、傾斜納まり、天井見切りなど、複雑な納まりにも対応します。
既製品仕様
既製品(JIS規格や各メーカー標準品)も多数対応。
納期・コストを優先する現場では、既製品の中から最も適合する寸法・断面を選定し、必要に応じて端部加工・カット・接続金具製作なども行います。
Our Strengths
株式会社leaで発注する魅力
Point1
既製品/特注の
両対応
Point2
加工技術
Point3
提案力
Point4
提案
Point5
美観と耐久性
- 既製品/特注の両対応:物件の仕様やコストバランスに合わせ、最適な工法を選択。
- 精度重視の加工技術:ステンレス材の切断・曲げ・仕上げまで一貫製作。
- 設計・施工を見越した納まり提案:図面段階で仕上げ厚や見込みを調整し、施工トラブルを未然に防止。
- 他金物との連携提案:笠木・幕板・パネルなどの金物との整合を意識したトータル提案が可能。
- 美観と耐久性の両立:細部の仕上げまでこだわり、長期的な意匠品質を保持。
leaでは、“見えない部分こそ建築の完成度を支える”という考えのもと、 構造・意匠・施工のすべてを踏まえた精度重視の枠金物工事を提供しています。
施工受注の流れ
STEP
01
お問い合わせ
※「納期がやばい?」まずは電話でご相談ください
03-5856-4825
STEP
02
お打ち合わせ・ご提案
建物全体の意匠図・設計図を共有いただき、弊社で金物専用の設計図を作成します。
STEP
03
製作
建物の納まりや構造条件を踏まえた詳細な金物図面を作成します。
社内での確認を経て、必要に応じて現場・設計担当者様とすり合わせを行い、
実際に施工できる形へブラッシュアップ。
STEP
04
品質チェック
金物の種類や仕様に応じて、全品について代表がチェックを行い、
精度・仕上げ・構造の安全性を確認します。
STEP
05
現場施工(お引渡し)
取り付け段階でも細部の収まりを現場担当者や設計者と共有し、
最後まで責任を持って対応します。