間接照明BOXとは?
間接照明BOXは、天井や壁の内部に設置される照明光源を隠し、
やわらかな光のラインを生み出すためのスチール製金物です。
ホテル・商業施設・マンション共用部など、光で空間演出を行う建築に欠かせない要素で、
“照明器具そのもの”ではなく、光をデザインするための構造体です。
BOXの断面形状・深さ・角度・取付位置によって光の印象が大きく変わるため、
建築設計・照明設計・施工の3要素をつなぐ重要な役割を担います。
Lighting Box Features
間接照明BOX工事の特徴
間接照明BOXの最大のポイントは、意匠性と施工精度の両立。
外から見えない位置にありながら、仕上がりの美しさを決定づけるため、 設計図面の段階からミリ単位での納まり調整が必要です。
Point1
精度
直線性・平滑性・光の回り方を左右するため、スチールの剛性で安定。
Point2
施工性
現場での吊り込み・レベル出しがしやすい構造設計。
Point3
安全性
照明熱に強く、変形・歪み・塗装剥離のリスクが少ない。
Point4
意匠性
仕上げラインの“影と光”を意図通りに再現できる設計自由度。
建築や内装デザインと調和させるため、断面形状・角度・照射方向を特注設計で対応します。
素材の選び分け
スチール製(基本仕様)
主に採用される素材はスチールです。
照明器具の発熱にも耐え、剛性・直線性・寸法安定性に優れています。
焼付塗装仕上げで天井材や壁材のトーンに合わせた色味に調整でき、 屋内空間の静かな存在感と精度の高い仕上がりを両立します。
アルミ・ステンレス製(特別仕様)
使用環境や目的に応じて、ステンレス製やスチール製の庇も製作可能です。
- アルミ製:軽量・加工性が高く、軽天下地の小規模BOXや現場調整が必要な場所に適します。
- ステンレス製:水気・湿度がある空間や高級意匠を求める施設向けに採用。
いずれも用途・環境・意匠目的に応じて特注対応いたします。
Our Strengths
株式会社leaで発注する魅力
Point1
図面対応力
Point2
高精度
Point3
現場連携設計
Point4
デザイン
Point5
統一感
- 図面対応力:照明メーカー図面・意匠図をもとに、BOX断面や照射角を正確に再現。
- 取付精度の高い製作:長尺スチールの溶接歪みを最小限に抑える精密加工。
- 現場連携設計:下地構造・照明電源位置・配線経路を考慮し、施工性と安全性を両立。
- デザインの意図を形に:照明デザイナー・設計士の意図を、金物設計に落とし込む。
- 外装金物との統一感:同フロア内のルーバー・パネル・幕板などと色調やラインを揃える提案も可能。
leaでは「見えない部分だからこそ、仕上がりに差が出る金物」として、 光・構造・美観の3点を設計段階から支えるのが強みです。
施工受注の流れ
STEP
01
お問い合わせ
※「納期がやばい?」まずは電話でご相談ください
03-5856-4825
STEP
02
お打ち合わせ・ご提案
建物全体の意匠図・設計図を共有いただき、弊社で金物専用の設計図を作成します。
STEP
03
製作
建物の納まりや構造条件を踏まえた詳細な金物図面を作成します。
社内での確認を経て、必要に応じて現場・設計担当者様とすり合わせを行い、
実際に施工できる形へブラッシュアップ。
STEP
04
品質チェック
金物の種類や仕様に応じて、全品について代表がチェックを行い、
精度・仕上げ・構造の安全性を確認します。
STEP
05
現場施工(お引渡し)
取り付け段階でも細部の収まりを現場担当者や設計者と共有し、
最後まで責任を持って対応します。