手すり/笠木/ルーバー工事
特注品も承っております!
手すりの設置には、デザイン性と機能性が求められ住宅用だけでなく、商業施設や公共施設でも広く採用されています。
また、笠木工事では適切な施工により、建物の劣化を防ぎ、美観を保ちます。
ルーバー工事工事ではプライバシーを守りながら快適な環境を提供します。
設計によってはデザイン性も高く、建物の外観を引き立てます。
当社は安全基準を守りつつ、見た目にも調和するような施工を致します。
手すり工事
室内、屋外共に承っております。
色味やデザインなどもご要望に合わせて施工致しますのでお気軽にご相談ください!
アルミ手すり
工事
機能性とデザイン性に優れ、マンションとの相性が良い部材です。 軽量で強度が高いという特長をもち、マンションの外壁や内壁に負担をかけることなく設置できます。 また、錆びにも強く、雨風にさらされるマンションの外壁に設置しても、長期間きれいな状態を保つことが可能です。
スチール手すり工事
鉄を使用しているため、優れた耐久性と高い安全性を誇ります。 そして、細く華奢なデザインであっても、折れたり曲がったりする心配が少なく、多様なデザインの可能性が広がるのが特徴です。 加工性に優れており細かな意匠を施すことが可能であり、独自のデザインを実現することができます。
ステンレス
手すり工事
ステンレスは強度があり、手すりに必要なサポートと安定性に優れているため室内や室外、住宅、商業施設、公共施設などさまざまな環境で利用されます。 また、ステンレスは他の素材と組み合わせても美しい組み合わせを生み出すことができます。
笠木工事
屋上、階段、ベランダなどの壁の頭部に設置します。 手のケガや汚れを防いだり、デザイン性を良くする目的で施工します。
アルミ製笠木
屋上やバルコニーは年中、雨風や直射日光にさらされているため、少しでも不具合が起きてしまうと建物の耐久性はとたんに落ちてしまいます。 耐候性・耐食性に優れており、変質・変色しにくいという特徴を持っているため防水層の経年劣化を防ぎ、建物の意匠性を向上させることができます。
笠木交換工事
笠木交換は鉄製の笠木の下地が劣化してしまった場合やアルミ製の笠木を交換する場合に行います。 耐久性やデザインの更新のために行われることがあります。
笠木補修工事
建物の屋上やバルコニー、手すりなどの端に取り付けられている破損した笠木の補修や修復を行う工事です。例えば、木材の割れや金属部品の錆などを修復します。 長年の風雨や紫外線による劣化、笠木の接合部のシーリング(コーキング)材の劣化や破損がある場合はお問い合わせください!
ルーバー・侵入防止工事
細長い羽板を平行に隙間を開けて縦や横に並べたもので、採光や換気のほか、強い風や日差し、人の視線を遮る役割があります。
板の角度によって内側の一方向からは外の様子が見えますが、外側からは見えないことが特徴です。
デザイン性の高いルーバーも増えており、アイデアしだいでおしゃれなエクステリアとしても使え、
建物への侵入経路を防ぐ、侵入防止柵としても使われることが多いです。
外壁への設置も可能です。
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